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¡Hola Mexico!

メキシコ雑貨店 ¡HolaMexico!(オラメヒコ!) のブログです。メキシコの楽しいこと、かわいいもの、をたくさん発信していきます!

¡HolaMexoco!の太陽モチーフ

 ¡HolaMexico!の赤やピンクのアイコンは、実はテオティワカンの太陽のピラミッドに彫り込まれているもの。

 

 テオティワカンのピラミッドといえば、太陽のピラミッド、月のピラミッド、そして南北5キロに渡る死者の大通りが有名です。

 太陽のピラミッドの壁面には、雨の神さまを象徴する二重丸模様があちこちに見られます。テオティワカンとは、「神々に変わる場所」という意味。B.C100年頃から600年頃まで栄えた文明で、その後廃墟となり、それを見たアステカ人がこんなすごい名前を付けたのだとか。

 特に、ケツァルコアトルという神様の神殿には、羽毛の生えた蛇や、丸い目をしたトラロックという豊穣の神様のレリーフ、羽毛の生えた巻貝の絵などさまざまな神様が見られ、どれも、なんだかかわいらしい顔をしています。もともと神殿自体も赤や緑などカラフルに装飾されていて今でも一部その色が残っているそう。もしかしたら、太陽のピラミッドもカラフルな色が塗られていて、彫刻もアイコンのような色をしていたのかもしれません。

 

 とはいえ、アイコンの話はすみません。ウソです。実際は、メキシコに住んでいる方にアイコンをお願いした所、「真ん中にはメキシコのぎらっぎらの太陽と、外側にはメキシコの陽に映える鮮やかな花をイメージしてみました」とのこと。素敵な刺繍をしていただきました。メキシコでは、太陽の光と共にテオティワカンの人たちの心が降り注いでいるのかもしれませんね。